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今日から新生活。
2009/06/20 20:21
北海道から沖縄まで、地方自治体や企業が各地の名産品を伝える「アンテナショップ」。銀座・有楽町エリアを中心に昨年から増え続け、今や東京都内に約50軒がオープン。各地の名産品が手軽に買えることもありちょっとしたブームになっている。中でもこの時期特に人気なのは、個性豊かな地方の名産品を使った“ご当地ソフトクリーム”の数々だ。


1日100個以上が完売することもあるのは「食のみやこ鳥取プラザ」の「大山乳業ソフトクリーム」(380円)。真っ白なソフトクリームは、牛乳のコクと甘さがしっかりしつつもあと味はさっぱり。県外で食べられるのはココだけなので、わざわざ食べにいく価値ありのソフトクリームだ。

北海道産の夕張メロンとミルクを使ったのは「北海道どさんこプラザ」の「夕張メロンソフト」(380円)。口の中に広がる夕張メロンの上品な甘さが楽しめる。トンデンファームのミルクをミックスしているのも特徴。

大山乳業=白バラ牛乳 ね。

最近コンビニスイーツなどでも見かける事が多くなったなぁと。
確かにクリームなどがミルクテイストがしっかりしてる感じはある。

ソフトクリームってのも「牛乳ブランド」の知名度向上のための方便として
かなり有効に利用できるように思う。

2009/06/10 19:27
■■■日経新聞の『春秋』より■■■

 ノンフィクション作家の後藤正治さんが、ぜひやってみたい仕事を3つ挙げたことがある。そのなかの1つに将棋タイトル戦の観戦記があった。観戦記とは、プロの将棋を間近で見つつ工夫を凝らして面白い読み物に仕立てたもので、大作家もよく書いていた。

 念願かなって初めてものした王座戦の観戦記からは、縁台将棋とは無縁の張りつめた空間、時間が対局場にあることへの驚きが伝わった。「こんな長く無言(しじま)のなかに身を置いたのはいつのことからか」「粛(しゅく)とした清潔な時間だった。身が洗われるようにも感じられた」。その場を知ればみんな同じ思いになるだろう。

 先日、名人戦の対局場にいた観戦記者が次の一手を思案中の羽生善治名人に扇子を差し出してサインを頼み、騒ぎになった。たまたまテレビで生中継されていたこともあるが、それにしてもいただけない。打席のバッターのところにのこのこサインをねだりに行くようなものだからである。

 新聞社は将棋界に契約金を払ってタイトル戦を主催し、関連する記事を載せている。いってみれば、取材先のスポンサーでもある。サインを頼んだ記者は名人戦を共催する朝日新聞のOBだ。どこかにスポンサー意識がなかったか。その驕(おご)りが清潔な時間を汚したのだとしたら他山の石。自戒しなければならない。


■■■読売新聞の記事より■■■

 羽生善治名人(38)に郷田真隆九段(38)が挑戦する将棋の第67期名人戦(朝日新聞社・毎日新聞社主催)で、テレビ放映されていた10日午前の対局中、羽生名人が44手目を考えていた際、朝日新聞が委託した観戦記事担当のフリーの記者(75)が、羽生名人に扇子を差し出してサインを求める、という珍事があった。


 羽生名人は、一瞬驚いた様子ながらも、応じた。

 将棋関係者は「前代未聞の事態」と首をかしげる。朝日新聞は記者に注意したうえで、「対局者に対して礼を失した行為で、関係者に迷惑をかけたことを深くおわびします」とコメントを出した。

 朝日新聞広報部によると、この記者は1976年から99年まで、同社嘱託として将棋の観戦記などを書き、その後もフリーの立場で活躍。羽生名人とも親しい関係で、反省しているという。

 名人戦7番勝負第1局は9、10日、東京都文京区の椿山荘で行われ、羽生名人が158手で勝った。対局後、朝日新聞が羽生名人や郷田九段に謝罪した。

 羽生名人は「突然だったのでとまどったが、10秒、20秒のことなので気にならなかった」と冷静に振り返った。

===

羽生さんという方について深くは存じ上げませんが、愛情の深い方だなぁと感じました。

「突然だったのでとまどったが、10秒、20秒のことなので気にならなかった」

なかなか言える言葉ではないと思う。

「突然だったのでとまどったが」という戒めの言葉の使い方と、「10秒、20秒のことなので気にならなかった」という相手を労わる言葉の使い方に、深い愛情を感じました。


言葉というものは、使い方によっては、本当に美しいものになります。

言葉というものは、その人の気持ちが具現化されるものだと思います。
文法的にどうだとかいうのはあまり関係がなく、例え一見乱暴な言葉のように思えても、内面が美しければ、無意識に美しい言葉を発することができるような気がします。

言葉とは『音』ではなく、『気持ち』だと思います。


私も、美しい言葉を発することのできる人になりたいと思います。
2009/06/02 19:17
米自動車大手ゼネラル・モーターズ(GM)は1日、連邦破産法11条の適用をニューヨーク州マンハッタン破産裁判所に申請した。11条適用申請の規模としては全米史上で3番目、米製造業部門では最大となる。

 米政府は追加で300億ドルの融資を実施し、新会社の株式60%を取得する計画だが、先行きは不透明とみられている。

 3月31日時点で連結資産は822億9000万ドル、負債は1728億1000万ドル。GMの取締役会は前日5月31日、破産申請と米財務省による破産手続き計画を承認した。

 GMの破産申請を受け、同社株はダウ平均株価の構成銘柄から除外され、ニューヨーク証券取引所(NYSE)でも「上場に適していない」として廃止された。

 オバマ米大統領は、労働者と債権者の妥協により、存続・遂行可能なリストラ計画ができあがったとし、成功の機会はあると指摘。「うまく管理されれば、新生GMは(破産法の保護下から)脱却し、世界の自動車メーカーを追い抜き、再び将来の米経済にとってなくてはならない存在になり得ると強く確信している」と語った。

 再生計画では、速やかな売却手続きにより会社規模を大幅に縮小し、破産手続きの60─90日以内での完了を目指す。新生GMと旧GMを選別するにあたって、GMは363セールと呼ばれる連邦破産法363項に基づく資産売却を行うとした。新生GMの資産は米国とカナダ政府、全米自動車労組(UAW)や無担保債権者によって保有される新会社に移管される。

 GMは裁判所に提出した書類のなかで、7月10日までに売却が承認された場合のみ米財務省は新生GMに対する融資を行うと言明したことから、363セールは迅速に行われる必要があるとした。

 最大の無担保債権者にはウィルミントン・トラスト(227億6000万ドル)や全米自動車労組(205億6000万ドル)などが含まれる。また、ステートストリートは議決権付証券の17%を保有している。




リーマンショックも、ようやく最終章に来たって感じになりました。
日本に影響はあるでしょう。オバマさん次第で。
国内の車を買おうなんて発言や政策がでれば打撃を受ける。
GMのバックアップにはトヨタやスズキが入っている事が救いでハイブリッドの技術がシボレーやキャデラックにも使っていかれるだろうと予測される。昔のセフレが乗ってたな。

ただ、今の新GMは開発資金がゼロの状態で、また旧GMが技術開発スタッフを次々に解雇したぶん、開発には相当な時間がかかり新GMは国営でも復活は厳しいだろうとも推測される。

運営次第では、シボレーやキャデラックが消えて行くのも遅くはないかもしれない。




    

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